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健康音楽会in茨木市 ご参加ありがとうございました

5/7(土)お天気ばっちりの茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)

大阪府茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)
会場の大阪府茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)
開演前の会場 素敵なホールですね

音楽会当日の茨木市は晴天、最高気温は26度予想。お天気とはいえ、気温が高すぎても外出しにくいものです。あまりに暑くなるようなら無理していただきたくないですし、かと言って少ないご参加では寂しいなぁ・・・と気を揉んでいました。結果お申込みの8割の方にご来場いただけました。早い方は開場の1時間以上も前にご到着、皆さん楽しみにされていたようで一様に笑顔です。もう少しお待ちくださいね!

開演直前にトレホから認知症の現状や『思い出ノート』について説明させていただきました。皆さん音楽会を楽しみに来場されているのでお話は短くしなきゃと思っていましたが話し過ぎました(笑)。その甲斐あってか休憩時間や終演後に多くの方に思い出ノートをお求め頂きました。自分で書いてみたい、両親と書いてみたい、友達にプレゼントしたいなど理由は様々でした。

開演前に思い出ノートを紹介する私です

今回は一緒に歌えませんでしたが、それでも舞台と客席は一体になれました

さて、お待たせしました!健康音楽会の開幕です。進行は株式会社ヤスオン代表取締役”歌手”こと声楽家(バリトン)安田旺司さんの進行で始まりました。音楽会は休憩を挟んでの二部制で各30分ずつのプログラムです。新型コロナを警戒して、一緒に歌うプログラムは控えましたが、その代わり手や指(と頭?)を使って出演者と客席が一体になれる仕掛けが盛りだくさん。私が見ていてもかなり難しい手拍子など、中々に攻めた要求をする安田さん。皆さんついていけるかな?大丈夫かな?と思ってみていましたが、どうしてどうして、しっかりと音楽に合わせた手拍子が会場内に響きます。会場からは笑い声も含めて「楽しい!」という気持ちが伝わってきました。開催地茨木市のオリジナル「健脳体操」や、知る人ぞ知る「負けるじゃんけん」も組み込まれており、聴くだけではなく参加する”健康音楽会”の名に相応しい内容となりました。聴き入ったり、手を鳴らしたりとそんなこんなで”あっという間”に90分間が過ぎていきました。

右から安田さん、長町香里さん(ソプラノ)、楊美希さん(ピアノ)、川瀬陽子さん(ヴァイオリン)

アンケートには”ありがとう”をたくさんいただきました!

ご参加者には充実したお時間を過ごしていただいたようです。終演後にお願いしていたアンケートを回収させていただきましたが、ほぼ全ての方に満足していただけたようでまずは一安心。前述した安田さんについては「進行がお見事でした」との意見を多数お見受けしました。安田さんを紹介してくれたのは30年来の知合いである音楽プロデューサーのKさん。「彼ならこういう音楽会にぴったりだから」と言われましたが正にその通りでした。参加者のほとんどが知っている曲、手指も使って参加できる曲、さらに軽妙な進行で飽きさせない。同じく楊美希さん、川瀬陽子さん、長町香里さんに対する称賛、感謝のコメントも多く書かれていました。

コロナ禍で自粛が続いたこの2年。参加申込みの動機で意外に多かったのが「外出したかった」です。外出を控えた結果、運動量やコミュニケーションが減少。実はここに”フレイル”(虚弱状態)に陥りやすい危険が潜みます。中でもコミュニケーションは運動と同じくらいに大切な栄養です。たとえ短い時間でも同じ空間で楽しい時間を共有できたことが、心地よい刺激になってくれたらと願っていましたが、アンケートに書かれたたくさんの「楽しかった」「ありがとう」の文字を見つけるとそんな心配も不要かな?と思いました。

出演者の皆さま、㈱ヤスオン様、茨木市文化振興財団様、認知症予防財団様、お手伝い頂いたスタッフの方々にこの場を借りてお礼申し上げます。

健康音楽会を各地で開催しませんか?

トレホはこの”健康音楽会”を各地で開催したいと考えています。良質な音楽、親しみのある音楽が人に最高の癒しを与えることを疑う方は少ないと思います。高齢者のフレイルや介護予防として今後の日本社会にも有益な催事であると考えます。しかしながら今回のように無料で開催するには様々なハードルが存在します。かと言って高額な入場料を設定しては余裕のある方しか音楽会を楽しむことは出来ません。もちろん私たちも知恵を絞りますが、企業様、自治体様などご興味のある方々とタッグを組んでこの計画を推進したいと思っております。まずはお気軽にトレホまでお問合せくださいね!

※本項使用写真は冒頭の市民総合センター外観を除いて㈱ヤスオン提供

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