ベスト10ノートを書いてみよう(⑨好んで着ていた、着せられた服)
流行を追うか、個性を追求するか
こちらも最初は”親が選んだもの”になるはずですが、兄弟姉妹の下になると事情は変わってきます。
いわゆる”お下がり”問題です。長男・長女は新品、弟・妹はユーズド。さらに下の弟・妹はそのユーズド。
親が「もうさすがにダメかな」と感じるまでお下がりは続きます。新品に飢えますよね。
この期間を耐え抜いて初めて自分の意思で選んだ服を着ることの出来た喜びは格別です。
服もヘアスタイル同様に個性が出ます。でもお洒落が好きだという人ばかりではありません。
無頓着、着られれば何でもいい、という個性もいいではないですか。
さてこのページも、今現在のスタイルから遡って(さかのぼって)良く着ていた服やスタイルを書き込んでいきましょう。
そしてもちろんその周辺の状況も一緒に思い出してみてください。
芸能人、ファッション雑誌、友人、兄弟姉妹、父母祖母。誰かを真似て、誰かに憧れて、そしていつしか自分らしく着こなす。
ファッションにまつわる素敵なエピソードに再会しますように。
書いてみようのバックナンバー
①使い方編はこちら
②自分のことを書いておこう編はこちら
③これまで住んでいたところの記録編はこちら
④人生最初の記憶編はこちら
⑤学校の思い出あれこれ編はこちら
⑥得意な科目、苦手な科目編はこちら
⑦学校の先生の名前編はこちら
⑧ヘアスタイルの歴史編はこちら
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