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1983年を忘れない-ファミコン発売

ファミコンソフト販売ランキング

トレホ編集部

  1. スーパーマリオブラザース(85年)
    ぶっちぎりの680万本越え!
  2. スーパーマリオブラザース3(88年)
    384万本
  3. ドラゴンクエストⅢ(88年)
    サブタイトルは「そして伝説へ…」
  4. ドラゴンクエストⅣ(90年)
    サブタイトルは「導かれし者たち」
  5. ゴルフ(84年)
  6. ドラゴンクエストⅡ(87年)
    長い長い呪文を写し間違えてやめてしまいました。。
  7. ベースボール(83年)
  8. 麻雀(83年)
    いまだにゲームサウンド覚えています。
  9. プロ野球ファミリースタジアム(86年)
    実際のプロ野球選手が登場、年度的にタイガースが強かったような。。
  10. テトリス(88年)
    ソ連のコンピュータ技術者が開発!落ちものパズルの元祖。

以下11位魔界村(86年)、12位マリオブラザース(83年)、13位燃えろプロ野球(87年)、14位エキサイトバイク(84年)、15位テニス(84年)とミリオンセラーのソフトがまだまだ続きます。

1983年(昭和58年)7月に発売、国内で1935万台、世界合計では6000万台以上を出荷。
当時で1万円を超える金額をおもちゃ(当時はおもちゃの感覚)につぎ込むのは勇気が要りましたが、その上欲しくもないソフト2本を抱合せでなければ売ってくれないほどの人気ぶり。ちょっとした社会問題になってました。
今どきの転売ヤ―よりはましかもしれませんが。。

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